私がこれまで読んだ、た行の作家の小説の一覧です。
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目次
高嶋哲夫
- 『首都感染』(講談社文庫)
高杉良
- 『辞令』(文春文庫)
高橋あこ
- 『太陽に捧ぐラストボール 上・下』(スターツ出版文庫)
鷹見一幸
高山一実
- 『トラペジウム』(角川文庫)
太宰治
橘もも
- 『小説 透明なゆりかご 上・下』(講談社文庫)
田中ヒロマサ
- 『横浜青葉高校演劇部 コント師になる⁉︎』(文芸社文庫NEO)
知念実希人
- 『ひとつむぎの手』(新潮文庫)
- 『屋上のテロリスト』(光文社文庫)
- 『神のダイスを見上げて』(光文社文庫)
- 『優しい死神の飼い方』(光文社文庫)
- 『仮面病棟』(実業之日本社文庫)
- 『レゾンデートル』(実業之日本社文庫)
- 『崩れる脳を抱きしめて』(実業之日本社文庫)
- 『祈りのカルテ』(角川文庫)
- 『となりのナースエイド』(角川文庫)
- 『硝子の塔の殺人』(実業之日本社)
- 『真夜中のマリオネット』(集英社)
- 『機械仕掛けの太陽』(文藝春秋)
- 『ヨモツイクサ』(双葉社)
月森乙
ドリアン助川
- 『あん』(ポプラ文庫)