私がこれまで読んだ、や行の作家の小説の一覧です。
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目次
山田悠介
- 『リアル鬼ごっこ』(幻冬舎文庫)
- 『親指さがし』(幻冬舎文庫)
- 『あそこの席』(幻冬舎文庫)
- 『特別法第001条DUST』(幻冬舎文庫)
- 『復讐したい』(幻冬舎文庫)
- 『奥の奥の森の奥に、いる。』(幻冬舎文庫)
- 『パーティ』(幻冬舎文庫)
- 『ライヴ』(幻冬舎文庫)
- 『貴族と奴隷』(幻冬舎文庫)
- 『パズル』(角川文庫)
- 『スピン』(角川文庫)
- 『キリン』(角川文庫)
- 『名のないシシャ』(角川文庫)
- 『その時までサヨナラ』(文芸社文庫、河出文庫)
- 『ニホンブンレツ』(文芸社文庫)
- 『メモリーを消すまで Ⅰ , Ⅱ 』(文芸社文庫)
- 『種のキモチ』(文芸社文庫)
- 『君がいる時はいつも雨』(文芸社文庫)
- 『天使が怪獣になる前に』(文芸社文庫)
- 『配信せずにはいられない』(文芸社文庫)
- 『お宝探しが好きすぎて』(文芸社文庫)
- 『スイッチを押すとき 他一篇』(河出文庫)
- 『93番目のキミ』(河出文庫)
- 『僕はロボットごしの君に恋をする』(河出書房新社、河出文庫)
山本文緒
- 『自転しながら公転する』(新潮文庫)
吉田修一
- 『路(ルウ)』(文春文庫)
アンソロジー